スワップポイントについて

FXで利益をあげるのに重要視されるのが、スワップポイントです。スワップポイントとは、取引を行った際の二つの通過間の金利差のことです。

スワップポイントの注意点

先に紹介した金利差について説明を加えますが、例えば、ドル円を1ドル115円で10万ドル購入したとします。その場合に買いポジションを翌営業日に持ち越したとして、購入した10万ドルにはその日のうちに金利がつきます。

しかし、レバレッジを使い10万ドルを購入したので取引業者より1150万円を借りている形となります。当然ですが借りている1150万円に対しても1日分の金利を払う必要がでてきます。


つまり、「購入した10万ドルの金利-借りた1150万円の金利=差額


差額のやり取りをスワップポイントという事です。差額がマイナスだと損になりプラスだと利益になります。この差額は各通貨によって金利が違っているので、円と売り買いする通貨の金利を研究したうえで取引するのに情報のチェックが必要です。

スワップポイントを利用した取引は主に中期間、長期間取引をメインとした方法で短期間(その日のうちに売買する方法ではあまり重要視されていません。)

スワップポイントの注意点としては、あくまで通貨間の金利差によって生じることであり、いずれかの通貨で金利水準が変化すると差額も当然変わってしまいます。

またスワップポイントではレバレッジを高く設定することは避けられています。理由のひとつとして差額を得るために資金をどこまで追加するべきかが不透明であり、資金調達にも限界が出てくるからです。

スワップポイントの仕組みについては下記の図を参考にしてみてください。


スワップポイントとは

最新ニュース