課税の仕組み

脱税、課税漏れの場合には追微税または加算税(いずれも税金を納めるプラス延滞金などもつく)を収める必要があります。収める金額についての解説します。

課税の仕組みについて


一般に申告漏れの場合には加算税を課されますが、加算税にも5つの種類があります。

過少申告加算税
(税務署で修正報告や更正があり、追微課税された場合=10%の加算)

無申告加算税
(期限内に申告書を提出しなかったり、申告しない場合=15%の加算)

不納付加算税
(給与や報酬の源泉税を期限内に納付しなかった場合=10%の加算)

重加算税
(上記三つの場合で仮装、隠蔽があった場合=重加算税35%)

延滞税
(法定期限内に税を納付しなかった場合=納期期限2ヶ月以内7.3%、以降は14.6%)

上記のようになっています。
脱税で35%の重加算税プラス延滞税
申告漏れなどは10%~15%プラス延滞税と考えるとよいでしょう。

いずれにしても莫大な金額の税金となってしまいます。利益4億円に対して35%の税金だけでも1億4千万円の税金が加算され、さらに延滞税も加算されるので2億近くの税金を納めることになります。

加算税の仕組み

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